安倍首相��國神社参拝訴訟（大阪高裁）　第２回口頭弁論
	日　　　時
	平成２８年１２月８日（木）１4時００分
	集合場所
	大阪高等裁判所　正面玄関前
	集合時間
	１３時２０分頃
	平成２６年４月１１日に安倍首相��國神社参拝訴訟が大阪地裁に提訴されました。 平成２８年１月２８日に大阪地裁が原告の請求を棄却しましたが、原告は懲りずに２月９日に大阪高等裁判所に控訴しました。 今回は第２回の口頭弁論が開催されますが、前回の法廷で裁判長が「今回で最後」と念押しをしたこともあり、最終弁論となることが予想されています。 そのことを鑑みますと、今回が裁判所に「普通の民意」を届ける最後のチャンスとなりますので、お忙しい時期ではございますが、ご参加の程、宜しくお願いいたします。 神社にお祀りされている神様を敵視して裁判を起こされているわけですから、神様を信仰する我々としては見過ごすことが出来ません。 また、国を守る為に亡くなられた方々に対して、その国の首相が敬意を表するという当たり前のことを当たり前に行うために。 護國の英霊の為にも負けられないし、傍論がつく余地のない取り組みを行っていかないといけません。  我々が直接出来ることは、多くないかもしれませんが、「当たり前の民意」というものを裁判官に伝える為に、多くの方々に傍聴席に座っていただくことが必要です。 また、��國神社の弁護士の方が言われるには、傍聴席に神社を支えてやろうという方が多数おられると、裁判官の訴訟指揮にも影響を及ぼすことがあるそうですので、一人でも多くの方のご協力をお願い致します。 尚、裁判所の中では集会が出来ませんので、大声での指示だしや幟等での誘導が出来ませんので、ご承知おき願います。